乾燥・敏感肌におすすめのオリーブ石鹸の成分と効果

オリーブ石鹸の選び方

オリーブ石鹸と一口に言っても、その種類は様々です。
ここでは、オリーブ石鹸の選び方を解説します。

オリーブ石鹸を選ぶ時は、下記をチェックして下さい。

  • ・無添加かどうか
  • ・製法
  • ・オリーブオイルの種類
  • ・ローレルオイルの有無

無添加かどうか

オリーブ石鹸は、美肌効果、アンチエイジング効果のある石鹸です。
そんなに良い石鹸なのに添加物が入っていては肌を綺麗にするどころか肌が汚くなってしまうこともあります。
添加物の一切入っていないオリーブ石鹸は泡立ちが悪いものです。
でも、その泡立ちを良くするために界面活性剤を入れたらオリーブ石鹸の意味がなくなります。
また、防腐剤(パラベン)は肌の老化を招くと言われています。
なので、オリーブ石鹸を選ぶ時は、添加物の入っていないかチェックして下さい。

製法

石鹸の製法には、釜炊き鹸化法(ホットプロセス)とコールドプロセス製法の2つの方法があります。
どちらも特徴があり、どちらが良いかは人によります。

釜炊き鹸化法(ホットプロセス)

釜炊き鹸化法は、オリーブオイルと苛性ソーダを混ぜて加熱し、加水分解して作る方法です。グリセリンなどの保湿成分が残るため、洗い上がりが優しく、泡もきめ細かくなるのが特徴です。
昔ながらの製法にこだわっている物は釜炊き鹸化法となります。

コールドプロセス製法

オリーブオイルと苛性ソーダを混ぜて加熱せずに乾燥・熟成させる作り方です。
加熱をしないので、成分が壊されることなくそのまま含まれます。
釜炊き鹸化法に比べ、保湿成分や美容成分が多く含まれます。
ただし、冷やして固めるのに時間がかかるため、大量生産には向かずコストはやや高め。
また、泡立ちも釜炊き鹸化法に比べると落ちます。
また、溶けやすいので、湿気の少ないところで保管しましょう。

オリーブオイルの種類

オリーブ石鹸と一口に言っても含まれているオリーブオイルは様々です。
特に、バージンオリーブオイルと精製オリーブオイルが多いと思いますが、この2つは石鹸にした時に違いがでます。
バージンオリーブオイルはオリーブオイルそのままの成分が多く含まれています。
そのため、オリーブオイル独特の匂いがあります。
ただし、ナーブルスソープなど他の成分を入れることで、オリーブオイル独特の匂いが弱くなっているものもあります。
ですが、オリーブ石鹸の効果は抜群です。
精製オリーブオイルはバージンオリーブオイルを精製しているので、無味無臭となります。
ですが、精製する課程でオリーブオイルの成分なども大幅に減少してしまうため、オリーブ石鹸の効果を得たいのであれば、精製オリーブオイルよりバージンオリーブオイルをおすすめします。

ローレルオイルの有無

オリーブ石鹸で有名なアレッポの石鹸など、一部のオリーブ石鹸にはローレルオイルが含まれていることがあります。
ローレルオイルは殺菌作用があるのでニキビなどに効果的ですが、保湿効果は落ちます。
また、普通肌の人はローレルオイルで特に刺激を感じることはありませんが、敏感肌やアトピー肌の人はローレルオイルの成分が多いと刺激を感じることがあるので注意が必要です。
なので、もしローレルオイルの入ったオリーブ石鹸を使う場合はできるだけローレルオイルの少ないものを選びましょう。
乾燥肌、敏感肌、アトピー肌の人はできるだけローレルオイルの入っていない、または少ないものをおすすめします。

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