乾燥・敏感肌におすすめのオリーブ石鹸の成分と効果

オリーブオイルの種類

オリーブ石鹸はオリーブオイルを主成分とした石鹸ですが、オリーブオイルにも様々な種類があります。
大きく分けると、バージンオリーブオイル、精製オリーブオイル、オリーブオイルとありますが、その中にもさらに種類があります。
オリーブオイルの種類は以下のように、なんと8種類もあるのですね。

分類 品質 酸度
バージンオリーブオイル エクストラバージンオリーブオイル 0.8
ファインバージンオリーブオイル 2.0
オーディナリバージンオリーブオイル 3.3
ランパンテバージンオリーブオイル 3.3
精製オリーブオイル リファインドオリーブオイル 0.3
リファインドオリーブポマースオイル 0.3
オリーブオイル ピュアオリーブオイル 1.0
オリーブポマースオイル 1.0

オリーブ石鹸に使用されるオリーブオイルは?

オリーブ石鹸は、主成分がオリーブオイルではあるのですが、エクストラバージンオリーブオイルだったりピュアオリーブオイルだったり、中にはオリーブ脂肪酸Namの場合もあります。
また、主成分がオリーブオイルと言ってもオリーブオイルの含有率も様々で、中にはオリーブ石鹸と言いながらも含有率が低かったりすることがあります。
含有率が低いと当然ですが、その分オリーブオイルの効果は弱くなります。
なので、一口にオリーブ石鹸と言っても使用されているオリーブオイルの種類や含有率は様々なので、購入する際にはそれぞれの石鹸の成分を確認して下さい。

オリーブオイルの成分とそれぞれの効果

では、オリーブオイルの成分は何でしょうか。オリーブオイルに含まれる成分は下記となります。

  • ・オレイン酸
  • ・ポリフェノール
  • ・ビタミンE
  • ・βカロテン

オレイン酸

オレイン酸が肌に与える効果としては、なんと言っても保湿!
また、オレイン酸は肌馴染みが良いので肌のバリア機能を助け、乾燥肌や肌荒れなどの肌トラブルを改善し、美肌へと導きます。
なので、バリア機能の落ちているアトピー肌も重度でなければオリーブ石鹸を使用することはできます。
ただし、オイリー肌の人やニキビが酷い場合は皮脂が落ちないため悪化するので、オリーブ石鹸は不向きです。

ポリフェノール

ポリフェノールは、抗酸化作用と抗菌作用があります。この抗酸化作用により肌の老化を防ぎます。つまり、アンチエイジング効果ですね。
具体的には、シワ・シミ・たるみ軽減となります。
また、抗菌効果もあるため、睡眠不足やストレス性のニキビや肌あれを防ぐこともできます。
ただし、皮脂が多いニキビには効果はありません。

ビタミンE

ビタミンEもポリフェノール同様、抗酸化作用があります。そのため、やはりアンチエイジングに効果的です。
シミを防ぎ、シワやたるみにも効果があります。

βカロテン

βカロテンは体内でビタミンAに変換されるため、ビタミンAと共通のものが多く抗酸化作用に優れています。
そのため、ニキビなどの肌荒れを改善する効果があり、アンチエイジング効果があります。

アンチエイジングに効果が高い

オリーブオイルの成分効果を見ると、ポリフェノール、ビタミンE、βカロテンと抗酸化作用のあるものが中心となっているため、アンチエイジング効果が高いと言えます。
また、抗菌作用もあるため、美肌効果が高いと言えます。
これに、オレイン酸が加わるので、乾燥のない滑らかな肌へなることがわかりますね。
オリーブ石鹸が人気なのは、この美肌・アンチエイジング効果からです。

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